ナイキヴェイパーフライネクスト％　カーボン搭載厚底ランニングシューズ

●ナイキヴェイパーフライネクスト％　
カーボン搭載厚底ランニングシューズ

●サイズ　２８．５cm
ナイキは大きめを買うので
２７．５cmの私にぴったりでした。
ヴェイパーウィーヴはフライニットと違って伸縮性がないため、ネクスト%はワンサイズ上を購入した方が良いという意見もあります。

●定価　３０，２５０

・ドロップ：8mm
・アッパー：通気性が良く、
　晴天でも、雨天でも快適なアッパー
・ミッドソール：『ズームXソール』を15%増強、
クッション性を強化。
『フルレングスカーボンプレート』はエネルギーロスを抑制
・アウトソール：エリートモデル同様の意匠（デザイン）のアウトソールでグリップ感向上

●ネクスト%ではヴェイパーヴィーヴという素材が使われています。後ろが透けて見えるほどのヴェイパーフライ4%フライニットのアッパーの弱点は水分を良く吸うことでした。ヴェイパーウィーヴはその弱点を補うことで生まれたアッパーで、撥水性も非常に高いです。

●軽いのは見た目にもわかります。ズームXの増量によりミッドソールが重くなった分、アッパーは軽くなっています。ミッドソール素材はもちろんズームXで、ズームXはクッション性・反発性が非常に高く、それでいて超軽量で柔らかいのが特徴です。

●ズームXに挟み込まれるようにして硬いカーボンファイバープレートが入っています。
ヴェイパーフライシリーズが最高のパフォーマンスを発揮できるのは、ズームXとカーボンファイバープレートの両方を持っているからです。

●ヴェイパーフライネクスト%では前足部と中足部に少し段差があり、前足部にも溝があることで滑りにくくなっています。

●シューズ内側の踵の部分に、ネクスト%にはクッション素材がついており、ホールド感がかなり高くなっています。

●ナイキの厚底シューズが禁止されるかもというニュースの時に3万以上の値段で
「ヴェイパーフライNEXT%」を購入し、
もったいないので、練習では使用せずに、レースだけで使うつもりでしたが、
コロナ禍により、
レースで「ヴェイパーフライNEXT%」を
トラックレースの１回しか履かずじまいでした。
もともとアシックス派で、
アシックスも厚底シューズが出てきて、
アシックスの厚底を購入したため出品。
商品の情報
カテゴリー
スポーツ・レジャー > トレーニング/エクササイズ > ランニング
ブランド
ナイキ
商品の状態
未使用に近い
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